マイクロソフトの事例紹介で
CRMシステムの記事がでています。
http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/tokyostarbank.aspx
創業 10 周年を迎えた 2011 年、次の 10 年に向けたビジネス情報基盤の整備に着手しました。
日本国内の銀行として初の Microsoft Dynamics CRM による
本格的な CRM システムの導入を開始
「攻めの CRM」のスローガンの下、
3 つの情報系システムが三位一体となった統合情報共有基盤
勘定系システムおよび CRM を含む既存の情報基盤という 2 つのシステムの刷新を決定。
とりわけ CRM システムは、お客さまとの接点となる重要な存在と考えました。
グループウェア、ポータル、そして CRM が
三位一体となって新たな統合情報共有基盤を構成する、
いわば同行における次世代情報システム整備の最初のゴールと位置付け
製品検討の段階では、CRM、SFA、そして業務管理の 3 つの機能を
バランスよく持っているパッケージを探した
これまではお客さま情報が分散しており、
複数のシステムを参照しないと必要な情報がカバーできませんでした。
しかし Microsoft Dynamics CRM ではすべての情報が視覚的にも
一元管理できるため、情報収集が大幅に効率アップできると考えています
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