昭和 57 (1982)年
3. 29 ロスアンゼルス駐在員事務所開設
3. 31 期末従業員数 7,473 人(ピーク)
5. 21 新横浜支店新設開店 初のドライブイン(ドライブス
ルー)店舗(昭 61 移転によりドライブイン(ドライブス
ルー)は終了)
7. 26 横浜事務サービス㈱設立 事業内容:現金等の精算整
理、現金の本支店間回送回収
10. 12 OTM(オンライン・テラーズ・マシン)導入開始
http://www.boy.co.jp/boy/company/pdf/h90th_06.pdf
昭和 58 (1983)年
3. 12 地区センターシステム導入 為替・当座預金業務等を集中処理
4. 9 公共債の窓口販売業務開始
6. 2 ブラッセルに欧州横浜銀行設立、同日付で駐在員事務所
廃止
8. 25 ソウル駐在員事務所開設
10. 17 バンクカード業務開始
昭和 59 (1984)年
3. 22 横浜キャピタル㈱設立 事業内容:株式未公開企業・ベ
ンチャー企業への投資等
4. 1 増資 資本金 391 億円となる
4. 21 新横浜に新事務センター完成、竣工式
12. 14 チューリッヒに現地法人「スイス横浜投資会社」設立
昭和 60 (1985)年
3. 21 チューリッヒ駐在員事務所開設
4. 1 MMC 取扱開始
4. 17 ロスアンゼルス支店開設
5. 10 横浜キャリアサービス㈱設立 事業内容:労働者の派
遣、銀行の事務処理業務等の受託
6. 1 公共債のディーリング全面解禁
11. 13 浜銀システムサービス㈱設立 事業内容:ソフトウェア
の開発等
昭和 61 (1986)年
1. 21 北京駐在員事務所開設
4. 1 女子事務服改定
6. 27 第 8 代頭取・大倉真隆就任 吉國二郎会長就任
7. 25 香港駐在員事務所、支店昇格
8. 4 神奈川キャッシュサービス(KCS)スタート、神奈川相互
銀行・県内農協とオンライン提携
9. 1 レディースプラン「トム & ジェリー」発売
10. 1 現地法人「スイス横浜投資会社」の日本名を「スイス横浜
ファイナンス」に変更、証券引受業務開始
10. 30 浜銀投資顧問㈱設立 事業内容:投資顧問業務
昭和 62 (1987)年
3. 31 期末資本金 445 億円
6. 29 当行を主斡旋人とする地方銀行グループ 40 行が世界銀
行の円建て私募債の引受けを調印
8. 24 シンガポール駐在員事務所、支店昇格
昭和 63 (1988)年
3. 31 期末資本金 474 億円
3. − 第 1 回国内無担保転換社債 300 億円発行
4. 25 浜銀抵当証券㈱設立 事業内容:抵当証券業務、貸金業
務
5. 1 FB 専用端末機「カンタンくん」取扱開始
7. 21 ㈱浜銀総合研究所設立 事業内容:調査研究受託・コン
サルティング等
10. 1 ( 財 ) はまぎん産業文化振興財団設立 同年内に(財)神
奈川経済研究所、(財)横浜銀行中小企業従業員福祉事業
基金、(財)横浜銀行産業文化財団の 3 財団を統合
昭和 64 (1989)年
1. 4 新勘定系システムスタート(第3次オンライン)
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