2014年5月14日水曜日

横浜という経営基盤

横浜銀行の資料で「地域貢献に関する情報開示」についてで 
神奈川県についての説明があるので
こういう資料をみて
神奈川や横浜がどういう地域なのか 知ることもできます

http://www.boy.co.jp/news/release/__icsFiles/afieldfile/2014/05/12/NewsReleases_260512-3_1.pdf

神奈川県景気は、消費増税の影響によって年度明けから弱含んでいます。ただ、駆け込み需要
の反動が薄れ、輸出が勢いを取り戻してくる秋口になれば、経済活動も再び持ち直してくるとみら
れます。さらに、神奈川県では先端医療やロボット産業など特区指定に関わる分野で、次世代を
担うビジネスの動きが勢いを増してくると考えられます。これらの新産業は地域の成長ポテンシャ
ルを取り込みながら、これからの経済成長のけん引役として大きな期待を集めています。

総人口(平成25年10月)      907.9万人 (2位/47都道府県)(東京、神奈川、大阪)
民営事業所数(平成24年2月)  31.4万か所 (4位/同) (東京、大阪、愛知、神奈川
県内総生産(平成22年度)    29.8兆円 (4位/同) (東京、大阪、愛知、神奈川
製造品出荷額等(平成24年)  17.5兆円 (2位/同) (愛知、神奈川、静岡)
小売業販売額(平成 23 年)  7.3 兆円 (3位/同) (東京、大阪、神奈川

総人口 :総務省「人口推計」 民営事業所数 :総務省「経済センサス-活動調査」 
県内総生産 :内閣府「県民経済計算」 製造品出荷額等:経済産業省「工業統計」 
小売業販売額:総務省「経済センサス-活動調査(卸売業、小売業に関する集計)」 


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