個別の部屋のシュレッダーごみを回収されてしまうと
盗まれてしまう可能性もあるのですが
大量に出る場合など 地下に持ち込んで 妖怪処理などする場合もあります
横浜銀行でも行っているようですが 誤廃棄のお詫びの文書にも現れています
http://www.boy.co.jp/news/oshirase/pdf/514.pdf
お客さまの本人確認に係わる書類を、誤って廃棄
内部調査の結果、いずれも専門の廃棄業者による溶解処理、もしくは店内での細断処理等
さすがに 水を加えて 溶解しかためたシュレッダーごみは
再現できそうもないかとは思いますが
単純なシュレッダーごみを復元できる
という技は ちょと危険ですね。
個人情報を廃棄するときは
シュレッダーぷらす
濡らすとか 分けて捨てるとか
何かしらの考慮が必要なこともあるかもしれないですね
0 件のコメント:
コメントを投稿